国立の土木のバイトは人材が不足しています

image

体力を沢山使うために、国立の土木のバイトは、コンビニやガソリンスタンドなどの小売販売業よりも高い給料がもらえる仕事として、近年注目を集めています。

土木というと責任が重い仕事というイメージがついているということは否めませんが、学生のバイトが多く採用されるようになり、男性だけでなく女性の働き手も増えたなどの理由によって、そのイメージはかなり変わってきています。なぜ土木のバイトの賃金が高くなって注目されているかといえば、人手不足が要因の一つです。景気の回復局面では住宅や商業用ビルの着工件数が急増します。

その傾向は首都圏などの大都市圏において特に顕著になりますし、世界的イベントの開催が決定すればさらに土木に対する需要が増えます。

ですが、景気が回復していれば、すべての業種でバイトを含む求人が増加するので、相対的に土木に応募する人は減少し、人手が不十分になってしまいます。土木の業界ではその対応策として、給料をほかの業種よりアップさせ、福利厚生を充実させるなどの手によって、バイトなどの求人に応募してくれる人を増やそうとしているのです。

バイトとして採用されるケースが多いことからもわかるように、土木の仕事は練達した経験は要求されません。トラックなどの重機を運転するのであれば資格を持っている必要がありますが、バイトであれば、講習を受けることにより操作ができるようになる一部の重機を任せられるといった程度です。

具体的にいってどのような作業を行うかですが、土木のバイトの初心者がまず行うのは、資材運搬業務や清掃業務などの軽作業です。

ある程度それらの仕事に慣れて来た段階で、資材の切断や組み立てや、コンクリートの流し込みをはじめとした、本格的な土木作業のヘルプ作業を行えるようになります。体が資本の職場なので土木作業は魅力的な仕事ではないかもしれませんが、どんな職業も楽なものはありませんし、それはバイトでも同様です。誤ったイメージを取り払って、責任を自覚して働くことで、自信を持って土木のバイトに取り組むことができるでしょう。